現在アラサーの筆者ですが、20代中盤あたりからは基本的に標準体重+15kg前後がデフォルトになっていました。

元々の太りやすい体質に加え、食べまくる飲みまくる、そのくせ運動をしないなど、教科書通りの不摂生が祟った結果でありました。

 

しかし。

  • このままいくと肉だるまクソ野郎おじさんへとまっしぐら
  • 服がかっこよく着られないスパイラルに終止符を打ちたい
  • 単純にダサい

 

などなどの理由から、約1年前からダイエットに取り組んでおりました。

 

その結果、10kgほどの減量に成功。

ベスト体重まではあと5kgほど落とす必要がありますが、見た目も気持ちも軽くなり、なかなかの爽快感に包まれている今日この頃です。

 

とはいえ、僕は今回初めてダイエットに着手したわけではありません。

3日坊主以下のものも含めるなら、これまでに何度もダイエットに失敗してきました。

そんな僕が今回ダイエットに成功したのは、「今度は絶対に失敗しないようにする」という思いの元、失敗しない方法について熟考したがゆえであります。

 

ダイエットというと、「何をするか」という部分にばかりフォーカスが当たりがちですが、

改めて振り返っても、どういうマインドでダイエットに取り組むのかっていう部分が成否を分けるのは間違いないと思います。

なので、「何をしたか」について書く前にまずは、「どう考えたか」っていう点についてお話していきます。

 

ダイエットを成功させるためにマインドセット

 

まず考えたのは、「一時的に強い心理的・肉体的な負荷をかけるようなダイエットはほぼ100%失敗するし、そもそも意味がない」ということです。

もちろんダイエットをするということは、これまでの自分の生活に何らかの変化を施すわけですので、

その部分を完全にゼロにすることは難しいです。

 

ただ、ダイエットに失敗する人というのはほぼ間違いなく、いきなり壮大な目標を立てます。

なるべく短期間で大きな成果を望むからです。

 

でも、そんなのはよっぽどメンタルが強い人でないと頓挫します。

「わざわざ何かをする」っていう方向の行動というのは、それだけで大きなストレスになり得ることです。

命にかかわる危険がある場合を別とすれば、ダイエットは「絶対にしなきゃいけないこと」ではないわけです。

それが自分にとってツラいと思うことであれば、9割以上の人は「やらなくなる」方向に向かうことは間違いないはずです。

 

それに、もし仮にそれで成功したとしても、ダイエットや体系維持というのは一生付き合っていかなければいけない命題です。

ならば、一時的に強い負荷をかけるようなダイエットはどのみち無意味です。

痩せたあとも無理なく続けていけるような方法でなければ、「また太る→強い負荷をかける」の繰り返しになってしまいますので。

リバウンドありきのダイエットなんて、誰もやりたいとは思わないはず。

 

ということは、ダイエットというのは超長期戦、

それこそ一生涯のスパンでずっと続けられるような方向性で考えていくべきものであるとうことです。

 

以上のことを踏まえて、「ストレスは限りなくゼロに近い状態で、少しづつでも痩せの方向にさえ向かうように出来れば、失敗なんかしようがない」という結論に至りました。

どういうことかと言えば、これまでの生活と比べて、少しでも「痩せ」のベクトルに向かう行動が出来れば、痩せないはずがないという超絶当たり前のお話です。

例えば、他の生活様式を一切変えなくても、月4回ラーメンを食べている人なら、3回に減らすだけで、それまでよりは「痩せ」の方向に向かうはずです。

 

ここで大事なのが、先ほどから書いているように、「我慢」という概念が伴わない程度にとどめることです。

決して、「ラーメンを完全に断つ」みたいな極端な発想をしないこと。

そして、この「4回」を減らすにあたって、自分がストレスを感じない領域を探ります。

 

10kg痩せるためにやったこと

それさえ分かれば、「痩せ」に向かうための因子を、生活の中になるべく多く組み込めればOK。

例えば、最初に僕がやったのは

  1. 食事の際に、噛む回数を3回だけ増やしてみる
  2. 1日に歩く時間が15分なら20分に増やしてみる
  3. 数回ずつでも筋トレをしてみる
  4. 今まで食べていたお菓子が300kcalなら、200kcalに変える

みたいな感じです。

 

最初はなるべく自分にとって負荷だと感じないラインの行動を1つでも2つでも取り入れてみること。

それだけでも、歩みは遅くてもそれまでの自分よりは確実に痩せの方向に向かうわけですので。

 

そして、これらの行動をいかに習慣化出来るかという部分が最大のポイント。

「ダイエットをしているという意識すらない」という状態が理想です。

 

僕は徐々に行動の数や負荷を増やしていきましたが、ダイエットをしているという意識も未だに希薄ですし、

ツラいと感じたことも皆無に等しいです。散々書いてきましたけど、その状態じゃなければ意味がないんです、逆に!

 

 

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