2019年に日本でラグビーワールドカップが開催されました。
日本国内ではラグビーはどちらかと言えばマイナーなスポーツです。
ですが、この大会を機に日本でもラグビー人気が高まってくれると嬉しい!
(僕も昔少しラグビーをかじっていたことがあります。)
ただ、そうは言っても、ラグビーについてよく知っている方はかなり少ないのが現状です。
ルールやポジションなどが分からないのはもちろん、「そもそもラグビーの試合って何分あるの?」という方が大多数だと思います。
そこでこの記事では、ラグビーの休憩時間(ハーフタイム)について簡単に解説していきます。
「そもそもハーフタイムって何よ?」という方もいらっしゃるかと思いますし、
「ハーフタイムが何分か分からないと安心してトイレにも行けない!」ということなので、(笑)
チェックしてみてください!
ラグビーの休憩時間(ハーフタイム)とは?
ラグビーのハーフタイムは、前後半40分ずつあるハーフの間に設けられる時間です。
意味としては主に「休憩」で、文字通り「休憩時間」と呼ばれることもあります。
他には、前半を振り返って作戦を練りなおしたり、確認しあったりするために使われます。
見るからに消耗が激しいラグビーはぶっ通しでやったら多分死人が出ます。(笑)
ラグビーのハーフタイムは何分ある?
ラグビーのハーフタイムは10分以内とされています。
「以内」ってなんだよ、と思われるかもしれませんが、そのあたりはけっこうアバウトです。(笑)
ただ、10分を超えることは基本的にありません。
つまり、観る側のこちらも、「ゆっくりトイレに行っている時間はない」です。(笑)
←またトイレの話
まとめ
あんまり細かいことを書くと、嫌になる方もいるかもしれないので(笑)簡単な説明をさせて頂きました。
試合全体の時間についても記事を書いているので、そちらもチェックしてみてください!
お読み頂きありがとうございました!